誰もが認める王道!グレースーツとドット柄ネクタイの着こなしを攻略

やや場面を選ぶストライプネクタイと違い、グレースーツとドットタイの組み合わせは国や性別問わず誰の目から見ても好印象となる組み合わせです。

小さめのピンドットは、スーツの本場である英国の紳士も認める王道のスーツスタイル。大きめのドットは、陽気なイタリア人が好むような軽快な雰囲気を醸し出します。

合わせるワイシャツによる印象の違いを把握し、自分好みのコーディネートを見つけましょう。

グレースーツ x ドットタイ x 白ワイシャツの着こなし

グレースーツに白のワイシャツとピンドットタイを組み合わせたスタイルは、世界中のどの国でも受け入れられる正統派の着こなしです。ドットは小さい方がドレス感が上がりますが、グレースーツの場合は大きめのドットを選んだとしても度を超えてカジュアルという印象にはなりません。

相性の良いグレースーツとブラウンのネクタイ。ドットが入ることで渋みだけでなく、程よい茶目っ気もプラスされます。

落ち着いた印象とスマートさを併せ持つグリーンドットタイの着こなし。オーソドックスなグレースーツと白シャツに合わせることでより大人っぽい雰囲気に。

スーツと同系色のグレーでまとめた着こなし。地味な印象になりがちな色の組み合わせですが、大きめのドットで調和の取れたコーディネートとなっています。本来ドット柄は大きくなるほどカジュアルな印象を与えますが、この組み合わせはオンオフ問わず活躍できます。

ビビットカラーのオレンジに大ぶりのドットを配したカジュアル指数の高いネクタイ。凡庸なグレースーツのコーディネートを軽快に見せます。仕事用としてはやや場面を選ぶ着こなしですが、ジャケパンスタイルなどにも好相性です。

パープルカラーが持つ色気を、グレースーツと白シャツで際立たせた着こなし。明るめの色ですが粒の小さいピンドット仕様のため、正統派のスーツスタイルです。

グレースーツ x ドットタイ x 青ワイシャツの着こなし

ワイシャツをブルー系にすると、爽やかさがプラスされてさらに洗練された雰囲気に。大人の渋みを出すなら茶や紫のドットタイが、女性ウケを狙うなら紺やオレンジのドットタイがオススメです。

サックスブルーのワイシャツとネイビーのドットタイは誰が着ても格好良く見える最近の組み合わせ。グレースーツを合わせることで、爽やかながらも大人の落ち着きを感じさせることができます。

本来ならカジュアル志向な大きめのドット柄も、この組み合わせなら充分ビジネスシーンで利用可能。グレースーツなので若すぎる印象にもなりません。

白シャツと合わせても美しかったグレースーツとブラウンドットタイですが、青のワイシャツだとさらにスタイリッシュになります。

情熱的なオレンジと涼しげなブルーでバランスを取った着こなし。黒のドットとグレースーツで派手さを抑えています。

紫のドットタイも、グレースーツと合わせる場合はワイシャツの色を選びません。

グレースーツ x ドットタイ x ストライプワイシャツの着こなし

ストライプシャツとドットタイの組み合わせは、Vゾーンを華やかに見せることができます。狭い幅のストライプのときはネクタイのドットは大きめを選ぶなど、柄同士ぶつからないようメリハリをつけるのが基本的な着こなし。スーツまで柄を入れるとごちゃごちゃした印象になるため、グレースーツは無地(単色に見える織柄)を選ぶのも大事です。

ペンシルストライプシャツにも合う茶色のドットタイ。前述の白シャツや青シャツパターンを踏まえると、いかにこのネクタイがグレースーツと好相性かが分かるかと思います。

ネイビーのドットタイとペンシルストライプシャツを合わせる場合は、やや大きめのドットを選ぶのがオススメ。ストライプ幅とドットをアンバランスにすることで、それぞれの柄の良さを引き出します。

無地のワイシャツだと主張が強くなりがちな緑のドットタイも、ペンシルストライプシャツだとまとまった印象になります。グレースーツによく合う組み合わせ。

幅太のロンドンストライプシャツと大きめのポルカドットタイを合わせた遊び心のあるコーディネート。ネクタイとストライプの色に統一感を持たせることでカジュアル感を和らげています。

カジュアル寄りの柄同士の組み合わせも、この色使いなら幅広いシーンでの着回しが可能。白、茶、灰という3色で構成した、綺麗でまとまりのあるVゾーンです。

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