不朽の人気!グレースーツとストライプネクタイの着こなし

ストライプネクタイは冠婚葬祭の場にはあまり適しませんが、日本のビジネスシーンでは人気の柄。グレースーツとの相性も抜群です。

注意点としては、ワイシャツとネクタイ合わせて色を3色以内に抑えること。4色以上になると視線が定まらず、散漫な印象になってしまいます。

また、合わせるワイシャツによっても印象が大きく異なるので、着こなしイメージを参考にして洗練されたコーディネートを目指しましょう。

グレースーツとストライプネクタイに白のワイシャツを合わせた着こなし

グレースーツと白のワイシャツは王道の組み合わせなので、基本的にどんなストライプネクタイを合わせても失敗はありません。それぞれの色が持つイメージを知り、場面に応じたコーディネートをしましょう。

ネイビーとホワイトのストライプはどんな着こなしにも適合します。良くも悪くも無難な色柄なので、そつなくこなしたい仕事で着用すると吉。

鮮やかなピンクも、落ち着きのあるグレースーツなら違和感のない着こなしが可能。また、ピンクは単色だと扱いづらいですが、ストライプでさりげなく取り入れることで嫌味を消し、コーディネートに花を持たせます。

こちらも単色では扱いづらいライトグリーンですが、ストライプであることと、グレースーツと合わさることでバランスが取れた着こなしとなっています。ネクタイに派手めの色を取り入れるときは、必ずワイシャツもシンプルな白を選ぶのがポイント。

赤と黒の組み合わせは、男らしい雰囲気を演出するには最適の色。スーツはグレーでもネイビーでも合いますが、明るめのトーンは避けたいところ。

グレースーツとブラウンネクタイは、落ち着きのある雰囲気を醸し出す組み合わせ。そこに水色を差し込むことで、若々しさをプラスさせています。

グレースーツとストライプネクタイに青のワイシャツを合わせた着こなし

定番のサックスブルーシャツとストライプネクタイのコーディネートイメージです。青系の色が入ったネクタイが合わせやすいです。ネクタイとシャツ、合わせて3色のルールを忘れずに。

ワイシャツを青にすることで、ネクタイに取り入れた白が強調されます。グレースーツを着ることで明るさを抑え、調和の取れた大人の雰囲気に。

スーツと同系色のグレーをネクタイの色に取り入れることでまとまりのある着こなしに。白色が全体の印象を明るくする役割を果たしています。

明るめの橙色を使いつつも、ダークトーンの紺色と合わさることで軽すぎない雰囲気に。青系のワイシャツに青系のネクタイを組み合わせるときは、シャツよりもネクタイの色を濃くするのがコツ。

ワイシャツとネクタイの色を同系色にした、まとまりのあるコーディネート。ストライプのもう一色を何色にするかで、全体の印象が変わります。写真のように茶色ならより落ち着いた印象に、赤系なら力強い印象になります。

ブルーとグリーンのストライプタイは白のワイシャツと合わせるとポップな印象が前面に出てしまいますが、シャツに同系色を取り入れれば落ち着きがプラスされます。

グレースーツとストライプネクタイにストライプシャツを合わせた着こなし

ストライプのワイシャツにストライプネクタイを合わせる場合は、縞の幅が同じにならないよう注意。グレースーツと合わせる場合は比較的明るい色のシャツでも大丈夫です。

定番のストライプシャツにピンクが入ったネクタイを合わせた着こなし。ストライプの幅にこれぐらいの差があればOKです。

こちらはNGのコーディネート例。ストライプ幅がほぼ同じで、Vゾーンに視線が一点集中してしまいます。シャツとネクタイの配色が似通っている点も☓。

ピンストライプシャツとグレースーツは比較的どんな着こなしにも適応する組み合わせ。ストライプ同士合わせる着こなしは上級者向けコーディネートですが、シャツのストライプを細く、ネクタイのストライプを太くすれば無難。

ワイシャツのストライプ幅が太めの、ロンドンストライプシャツの着こなし例。ネクタイのストライプ幅をより太くすることで柄同士のケンカを避けています。シャツとネクタイを同系色にまとめることで、色の良さを活かした爽やかな印象に。グレースーツと非常に相性の良いコーディネートです。

同じくストライプ幅を計算に入れた着こなし。白、茶、緑、グレーと、シャツとネクタイで計4色使用しているものの、スーツと同色をネクタイに取り入れることで、散らかさずに綺麗におさめた印象。全て落ち着きのある色を使用しているのもポイント。

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